【おすすめ記事】 介護者の休息も不可欠
在宅介護を助けるナイトケア

ナイトケアもしてくれるレスパイトケアの例

2020.06.24

レスパイトケアの代表例

介護者の負担を減らす介護サービス

デイサービス

デイサービスは介護保険の適用が可能であり、要介護認定を受けた人が利用対象者です。高齢者が施設で1日を過ごすことができるので、家族は見送りを終えた後に自分の時間を確保できます。施設では食事や入浴などの生活介助だけではなく、レクリエーションやリハビリなどのサービスを提供しています。自宅から施設までの送迎も行ってくれるので、介護者の負担を最小限に抑えることができます。デイサービスを運営しているのはほとんどが民間事業者です。全国各地に存在しているので、自宅からの距離やサービス内容を比較しつつ決めることになります。また、担当のケアマネジャーがいる場合は直接相談することもできます。ただし、利用者の要介護度によって利用できる日数が限られます。

ショートステイ

ショートステイも介護保険が適用可能で、利用対象者は要介護認定を受けた人です。ショートステイは一定期間高齢者を預けられる宿泊型の施設です。そのため、旅行などで数日間家を離れる場合や、冠婚葬祭で遠方に行かなければならない場合でも利用できます。ショートステイは特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの施設に併設されていることが多いです。1泊2泊の利用だけではなく、30日間など長期間滞在することも可能です。利用を希望する際はケアマネジャーを通して申請を行う必要があります。デイサービスの利用よりも手間はかかりますが、人気のサービスなので希望の日程で利用できないことも多いです。そのため、できるだけ早めに予定を立てて申請する必要があります。特に、年末年始などはすぐに満床になるようです。
また、介護保険適用外のショートステイも存在します。その場合、宿泊費などを含めたすべての費用を負担しなければならないので注意してください。ただし、介護保険適用外なので要介護度に関係なく誰でも利用できるというメリットがあります。

サービスを受けられない場合

様々な事情からデイサービスやショートステイなどのサービスを受けることができない人もいるでしょう。その場合は、知人や他の家族などに相談してください。少しの時間でもいいので、一緒に食事に行ったり買い物をするなど、気分をリフレッシュするようにしましょう。特に女性の場合は、会話をすること自体がストレスの軽減につながります。身近なところに自分と同じように家族の介護をしている人がいるかもしれません。同じような境遇の仲間がいれば、介護の悩みについて相談しやすいですし、情報交換をすることもできます。
高齢者介護は今後の日本において必須の事項となっていきます。無理なく介護を続けていくためには、可能な限りのレスパイトケアが求められます。

社会的な課題「介護ストレスの解消」

介護者の休息も不可欠

在宅介護を継続的に行うためには、介護者の休息が必要です。そこで有効となるのが、ナイトケアを含めたレスパイトケアです。介護者を一時的に介護から解放することで、心身のリフレッシュを図ります。

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